長崎では皿うどんとちゃんぽんを食べたい!ということでちょうど宿泊するユースで食事の提供もないから泊まる夜と翌日長崎観光してお昼を食べるならその2食で食べようと思っていたのに、なぜか夜はカフェにいってしまいました。
だって行きたかったもん(^^;
とはいえ、まさか出発前にそういう気分になるとは思ってもみなかったので、長崎についてから探しました。先に書いたiphone大活躍です。食べろぐなどでひっかからないところも出てきます。元データはなんだろう?とか気になったりします(笑)
ユース近辺ではあまりないようだったので海岸沿いの眺めのいいところと思って長崎港付近を検索。街から少し離れたところに良さそうなところ発見。ネットでの評判もいい感じなのでそこに決定。
ところがいざ出発しようとしたらぽつぽつ雨が降ってきます。もう暗くなってきてるので空(雲)の様子がわからず、これから本格的に降るのか、もつのかわかりません。でも予報は下り坂なので諦めて傘を持って歩いていける範囲で検索しなおし。いまいちピンとこないけど、一応いってみます。
ところが店が開いてなかったり、スナックだったり、気に入るお店にたどりつけません。繁華街から少し離れているせいもあると思うけど、道も暗くて人通りも少なくて散策の気分にもなれないし。
さらに蒸し暑くてぐったりしてきます。もうコンビニで何か買って済ませてしまおうかとも思ったけど、気付いたらかなり歩いているのに雨はほとんど降ってきません。もしかしたらバイクで出かけられるかも。降られたら降られたまでだ!とちょっと開き直り気味でバイクで出発しました。
しかもユースの部屋が6階で部屋まで戻ってジャケットをとってくるのさえ面倒でジャケットも地図もなしです。普段10分くらいの通勤でもジャケットは着るんだけど、何しろ開き直っていたので(^^;
とはいってもカッパはバイクに積んであったけどね。
さて到着したカフェですが、来る前にネットで営業時間も定休日も確認して、お店らしきところには明かりもついているけど、営業しているかぎりぎりな感じです。雰囲気はいいんだけど。
おそるおそる扉を開けると客はゼロ!えー。でもマスターらしき人がいるので「やってますか?」と聞くと驚いたような顔をしながらも「やってますよ」とのこと。
ほっとして中に入ります。夜はバーみたい。アルコールもたくさん並んでます。常連さんが多い店なのかあからさまに私を見て不審がるマスター(^^; というか「観光客の人ですか?なんでこんなところへ?」とストレートに聞かれました(笑)
食事を注文し待ってる間はずっとマスターとお話。他に誰もいないからねー。おしゃれな感じなのに街から離れてるからか、地元の人はかえってGWは来ないのか。
話しているうちに当然というか観光の話になって今日は帆船祭りで花火があがるとのこと。そういえば昼間に看板を見た気がするけど、まぁいいかと思っていたらお店からちょっと行ったところからとてもきれいに見えるといいます。ちょうど食事が終わり、コーヒーを待っているうちに花火の音が!「どうぞどうぞ見てきてください」との言葉に甘えて川岸まで。
対岸にはライトアップした帆船と花火。稲佐山からも見えるそうですが、マスター曰く「水面に映る花火がすごくきれいでここがおすすめ!」との場所だそうです。花火自体はこじんまりしてましたが、おすすめポイントなのに近所の人が来てるくらいで混みもせず大満足でした。
ユースのまわりをうろうろ歩いてる時は無駄な時間だなと思ったけど、ここでこのタイミングでこんな花火を見れたのもあの時間があったからかも。結果オーライです。
この花火を見に行く前くらいに常連らしい年配の男性と、その人に連れられて初めてきた若い男性(20代)がカウンターでマスターと話し始めてました。しかもその内容が「男も日焼け対策をした方がいい」というもの。他に人がいなくてもちろん私に聞こえてるのは相手もわかってるけど、わざわざ割り込むほどもないと思ってましたが、あまりにも議論が白熱してきたのでついつい笑ってしまいました。マスター&常連さんにおされ気味の若者君が必死で同意を求めるので適当に相槌をして私はお先に稲佐山の夜景を見に出発です。
そうそう、この常連さん達が来る前に、翌日こそはちゃんぽんを食べようと思っていてると話をしたらマスターがおすすめを教えてくれました。
しかも観光客はあまり知らないけど、地元では一番、二番というお店だそうです。いいねー、そういうの好きです。
実は翌日もグラバー園の駐車場の係りのおじさんから、同じように超有名じゃないけど、すごくおいしくておすすめ!というお店を聞いたんだけど、結局行ったのはカフェのマスターに教えてもらった店でした。
駐車場のおじさんが言うには老舗はすぐ目の前の高級店だけど、客が多すぎて数を出すので前より味が落ちた。それより小さいけどここの方がおいしい、というお店でした。そういうのもすごく興味あるんだけどね。
それにしても教えてくれたこの二人とも、すごくおすすめ!って言うのに、自分から「あ、でも味には人それぞれ好みがあるからあなたにとっておいしいかわからないけど」とまったく同じことを言いました。長崎の人って慎み深いのかしら(笑)
もちろん教えてもらったお店はすごくおいしかったですよ(^^)